ヴィンテージ家具を愛でる家 マンションリフォーム

築39年のマンションをスケルトンリフォームしました。
1950〜1960のヴィンテージ家具をメインに、美しいチーク材が映えるよう仕上げました。

もともとある梁をうまく活かし、3LDKから、リビングを広く取った1LDKにを大きく変更しました。

一から造った造作キッチン。アイアンフレームは自社製造し、一枚もののステンレスワークトップ、面材にはオーク突板を使用しました。

一から造作しているため、収納も好きな形を選べます。


寝室は落ち着いた印象になるように、メインクロスはグレーにしました。

全体をホワイトで統一し、インテリアでの色遊びも楽しい